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脇本准教授、京都新聞連載心理学コラムの今回テーマは「単純接触仮説」

人間学部
脇本准教授が連載している、京都新聞教育面コラム「心理学おふさいど」の今回テーマは単純接触仮説です。
単純接触仮説とは、人間がヒト・モノ・コトに対する、好き-嫌いなどの態度決定には、その対象と関わる回数が影響するという仮説です。様々な応用場面が想定されます。
日常生活を研究テーマとして扱う社会心理学の主理論を、記事ではわかりやすく解説しています。