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近江楽座2018報告

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近江楽座2018報告
作成者:新美秀和

日時:2018年6月2日(土)
場所:彦根市立病院

 昨年に引き続いて東大式エゴグラムを実施しました。心理検査研究会の学生3名がアンケート式検査に対する答え方について1対1で丁寧に教示し、目が見えにくい来場者に対しては質問文を読み上げるなどのサポートをおこなったほか、フィードバック待ちの時間には利用者と一緒に座って談笑するなどの対応をおこないました。
友達同士でやってこられた場合、フィードバックは原則として1名ずつ実施したが、家族の場合には柔軟に対応しました。

参加者の声(アンケート結果等)
今年は検査結果のフィードバックに十分な時間が確保できるよう、30分当たり3名(昨年度は5名)で整理券配布をしました。参加者は22名でした。アンケートには19名の方が協力して下さり、内訳は10代1名、40代2名、50代3名、60代4名、70代6名、80代1名、90代1名、不明1名で、男性は2名、17名が女性でした。アンケートを見る限り、昨年度のリピーターはおられませんでした。
アンケートでの自由記述をみると、「楽しかった」「来てよかったです」「来年も楽しみにしています」など、素朴にポジティヴな感情を表すものが多かった。また、「自信がなかったが、自分の今の生き方が間違っていなかったと思えた」「今の自分が改めて分かった気がする」「ほんの少し自分と向き合えた」「各人が心を振り返る時間は貴重だと思った」など、自分を振り返る機会になったという評価も得られました。
実施者である我々については、「丁寧に指導していただきありがとう」「すごく分かりやすい説明をしてくださいました」「感じが良かった」などと評価していただきました。
最後に、「次回も実施してほしいし、公開講座でも心理検査を受けてみたい」という嬉しい要望もいただきました。心理検査研究会のメンバーとともに可否を検討してみましたが、残念ながらフィードバックを1対1で実施できたことがゆえの感想であり、公開講座には馴染まないのではないかと思われます。


【入口には用意した看板】


【手前の机で学生が検査を実施し、奥の机で教員と学生で検査結果をお伝えしている。】