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人間学部

人間学部 教員紹介

谷口麻起子
谷口 麻起子(TANIGUCHI Makiko)

准教授 博士(教育学)

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心理学のおもしろいところは、日常のことから宇宙のことまで、なんでも題材になることだと思います。みなさんが生きてきた中で感じてきたこと、考えてきたことから、生きた知が生成していけばよいなと思っています。大学生活は自由の喜びと責任の重さの板挟みですが、いろんなことに興味をもって、チャレンジしていってください。
[専門分野]
心理臨床学

[所属学会]
日本心理臨床学会、日本箱庭療法学会、 日本摂食障害学会

[主な担当科目]

臨床心理学、人間発達論

[研究テーマ]
・摂食障害の人の内的世界について
・心理臨床家になるプロセスについて

[研究内容]
摂食障害の人がどのような内的世界を生きているのかを、イメージを媒介に理解し、心理療法につなげていくことを研究している。また心理臨床家になるというのはどういうことか、そのプロセスで何が起こり、教育としてはどのようなことが必要なのかということを考えている。

[研究内容キーワード]
摂食障害、イメージ、心理療法

[主な著書・論文]
●「摂食障害の身体で生きられるイメージ」(2007)京大心理臨床 シリーズ第8巻「身体の病と心理臨床」 創元社 pp276-283.
●「親子並行面接についての一考察」(2006)京都大学大学院教育学研究科付属臨床教育実践研究センター紀要第9号 pp39-41.
●「TATの分析・解釈について」(2007)京都大学大学院教育学研究科紀要第52号 pp174-186.
●「摂食障害の自律性について」(2010)甲子園大学紀要No.37 pp145-151.
●「過去の否定的経験と大学/大学院教育に関する調査研究」(2011)(共著) 甲子園大学紀要No.38 pp125-136.