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人間学部

人間学部 教員紹介

李艶
李 艶(LI Yan)

教授 博士(心理学)

Message
 大学とは、学生が大いに学び、且つ大いに成長することができる場所です。皆さん、知的好奇心をもって、いろんな方向にアンテナをはって、たくさんの知識を吸収し、自分自身を高め、大いに学んで大いに成長できるよう目標を達成しましょう。
 私が好きな言葉の一つは、孔子の「為人師表」という言葉です。この言葉の意味は、教師が学生の手本とならなければならないということです。教師はただ、学生に知識を教えるだけではなく、また私たちの言語、行動、人格が学生にも影響を与えます。だから、この言葉を信条として、私は学生の良い手本となり、学生のモデルとなるように、絶えず自分を磨いていきたいと思っています。

[専門分野]
社会心理学、異文化間心理学、産業・組織心理学、社会心理調査

[所属学会]
日本心理学会、日本教育心理学会、アジア・アフリカ心理学会、中国心理学会
日本心理学会文化と心理学研究会設立者と代表

[主な担当科目]

産業・組織心理学、社会心理学、異文化間心理学、専門演習

[研究テーマ]
1.一つの心に多様な文化存在の要因
2.集団行動における比較文化心理学
3.仕事の動機づけ、達成動機の比較文化研究
4.メタ認知機能
5.自律的キャリア形成

[研究内容]
1.感情・動機づけ・信念・価値観、異文化理解と異文化コミュニケーションを中心に異文化間心理に関して、幅広い実証的に研究する。
2.動機づけ・価値観・信念の研究。社会意識の研究。
3.異文化が共存する企業の管理心理についての研究。心理学の視点から国際企業の人事管理の在り方、特に日中企業における組織管理のあり方についての研究。
4.仕事の心理学についての研究(仕事モチベーションを中心に)。
5.リスクに対する意識や安全意識についての研究。リスク・コミュニケーションに関する研究。
6.自律的キャリア形成に関する研究

[研究内容キーワード]
動機づけ、価値観、異文化間心理学、仕事、リスク危機管理心理学、キャリア発達心理学

[主な著書・論文]
●著書 『人間キャリア創造論』 サンランズ出版  2010  (共著)
●著書 『心理学与人生』(中国総合大学心理学指定教科書) 2005広州 既南大学出版社 (共著)
●李艶 有山篤利(2012)キャリア教育の取り組みと大学生のキャリア意識変化の関連についての追跡研究Ⅰ 聖泉論叢 19.P.1-12
●李艶 有山篤利(2012)キャリア教育の取り組みと大学生のキャリア意識変化の関連についての追跡研究Ⅱ 聖泉論叢 19.P.13-22
●李艶 富田祐輔 (2011) 途上国への援助行動が抑制される要因についての研究 -個人的要因・状況的要因の関係性について- 聖泉論叢 18. P.39-51.
●李艶 (2010) 発展と国際交流が進む中国の心理学界 (日本心理学会) 心理学ワールド 48号
●李艶 (2009) 価値観の構成要因についての研究 聖泉論叢 16. P.31-40.
●李艶 (2008) 社会意識・価値観の比較研究 -比較文化心理学視点からの研究-  聖泉論叢 16. P.31-40.
●李艶 (2004) 心理学的立場から見た日本人学生の中国語学習 -大学生のアンケート調査を中心に- Doshisha Studies in Language and Culture, Vol.7 Special Number July 2004 Foreign language Education 4. P.65-88.
学会発表
●李艶(2012.3)「移行・越境する学びを「動機づけ」はいかに説明するか」
ラウンドテーブル 話題提供者 日本発達心理学会23回大会(名古屋国際会議場にて)
●李艶(2013.9)「キャリア意識尺度の作成について(その1)-日本社会人と大学生を対象に- 日本心理学会 第76回大会