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人間学部

突撃!研究室訪問

Vol.10 小澤 克彦 講師 (キャリア創造専攻)

小澤 克彦
小澤 克彦 講師の紹介ページはこちら
コンピュータ関連の授業を担当しています
コンピュータ関連の授業を担当しています
地域において定期的に学習会を開講しています
第10弾の研究室訪問は、人間心理学科キャリア創造専攻の小澤 克彦(おざわ かつひこ)講師をご紹介します。インタビュー形式でお届けします。

まず、ご専門についてお聞かせください。

小澤:私の専門は高等学校における情報教育です。情報化社会という言葉も死語になりつつあり、パソコンが使えて当たり前、使えないと仕事ができない現在ですが、どうすればパソコン嫌いがなくなり、好きになってもらえるのか、そのようなことをテーマに研究をしています。
私はもともと教員ではなくシステムエンジニアとしてシステム開発を10数年行ってきました。その経験をもとに学問の世界だけで話をするのではなく、実務に沿った教育、授業ができればと思っています。


ではその授業ですが、どのような科目を担当されていますか。

小澤:科目としてはコンピュータ関連のものが多いですね。ワード、エクセルのような実務から、コンピュータの中身、理論、セキュリティーなどを扱う科目まであります。中でも「経営情報実務」という授業では、企業はいかに自社をアピールするか、情報発信をテーマに実際にホームページ作成なども行っています。


続いて、地域貢献活動についてお聞かせください。

小澤:教育格差が広がる中で、塾も高額になってきています。家庭の経済状況が子どもの学力にも影響しています。塾に行かせたくても経済的に困難な家庭の子どもや、不登校などで学校の勉強についていけない子どもを対象に学習会をしています。週1回2時間の学習会ですが、講師は地域の大学生や活動の賛同してくれた社会人、大学教員などで、子どもたちも背伸びをせず、自分のペースにあわせて勉強をしています。


最後に高校生の皆さんへメッセージをお願いします

小澤:パソコンが苦手という人。基礎から一緒に勉強しましょう。不得意でも真剣に取り組めば大丈夫です。4年間で得意科目に変身させましょう。それができるのもパソコンの特徴です。

(インタビュアー 人間心理学科 富川 拓 准教授)