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学部・学科案内(看護)

看護学部 教員紹介

間文彦
間 文彦(HAZAMA Fumihiko)

准教授 修士(看護学)

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思春期・青年期は自我同一性(アイデンテイテイ)を確立することが重要な発達課題である。その発達課題を達成するには、あらゆる危機状況を乗り越えなければならない。危機を乗り越えることができなく、反社会的行動・非社会的行動などの問題化が伺われることがある。問題行動に至る経緯を精神力動学視点をもとに、少年の家族や交友関係をも捉え、少年の更生に繋がるよう看護者はどのような視点や行動力が必要かを私なりに探求しています。
[専門分野]
精神看護学

[所属学会]
日本精神保健看護学会、日本看護科学学会、日本思春期学会、日本精神科看護技術協会、日本看護協会

[主な担当科目]

精神看護論、精神看護技術論I・II、人間関係論、卒業研究、精神看護学実習、地域統合実習
[大学院看護学研究科 担当科目]
地域・精神保健看護学特論Ⅱ・地域・精神保健看護学特論演習・特別研究

[研究テーマ]
違法薬物乱用青少年に対する看護の役割に関する研究

[研究内容]
現在薬物依存症の治療・処遇の体制には、legal model, medical model, social modelに大別される。施設で行われている自助グループに参加し、その中でmedical modelからsocial modelに繋げていくために看護者がどのような視点を持ち、どのようなアドバイスが効果的なのかを中心に研究している。

[研究内容キーワード]
違法薬物依存少年の成育歴・家族、違法薬物依存少年の友人関係、薬物依存少年のリハビリテーション

[主な著書・論文]
●吉田佳郎他編:精神疾患・身体疾患の併発と看護、医学書院、2001.担当;悪性症候群を併発した患者の看護、pp.95~103.
●平澤久一編:症状別・病態別精神科看護、日総研出版、2007.担当;悪性症候群の看護、pp.180~186.
●平澤久一監:精神科看護の非言語的コミュニケーションUP術、MCメヂカ出版、2010.担当;アイコンタクトを活用したかかわり、pp.103~107. 相対角度を活用したかかわり、pp.236~240.
●Fumihiko HAZAMA,Kyuichi HIRASAWA:The effective nursing care for drug-dependent young people, AINO JOURNAL, Vol.6, 2007 Offprint pp.67-70.
●間文彦:精神看護学における「授業評価」「実習評価」の活用・分析・改善、看護人材教育、Vol.5,no.5,pp.107~112.